月日が経つのは、早いものです。。。
ほんとに・・・・あっという間
モモは現在、高校3年生。
ダンサーとして、この先どんな進路を選ぶのか。
本人も、そして親である私も、まだまだ悩み中です。
そしてテツは、中学3年生。
こちらは高校入試に向けて、ただいま必死に勉強中。
テツには自分の部屋がないので、勉強机はリビング。
テツが勉強している間は、テレビもつけず、家族みんなでひっそり過ごしています。
テレビ……見たい……。
でも今は我慢、我慢。
なんだか、家の中まで受験モードです。
子どもが大きくなったら、楽になると思っていた
子どもが小さい頃は、
「もう少し大きくなって、自分のことを自分でできるようになったら、少しは楽になるかな」
なんて思っていました。
実際、身の回りのことは自分でできるようになったし、手がかかることも減りました。
でも。
楽になったかというと、そうでもない。
小さい頃とは、心配することの種類が変わっただけなのかもしれません。
小さい頃は“小さいことで心配”。
大きくなると“大きなことで心配”。
今は、子どもの手を引いてどこかへ連れていくことよりも、本人が自分で選んでいく道を、少し離れたところから見守ることの方が多くなりました。
そして、これがなかなか落ち着かない。
見守るって……結構むずかしい。
目下の我が家の悩みは、
早く子どもたちの進路が決まって、引っ越したいなぁ。
そして、
テツの部屋を作ってあげたいなぁ。
テツよ……もう少しだけリビングで頑張ってくれ。
中3の夏休みは、思っていた以上に忙しい
今は、もう夏休みも終わり。
中学3年生の夏休みは、ただ勉強していればいいというわけでもありません。
行きたい高校があれば、学校説明会の予約をして、実際に公共交通機関を使って学校まで行ってみる。
学校の雰囲気を見て、通学経路も確認する。
特に東京は高校がたくさんあるので、「選べる」という意味ではありがたい。
でも、地図だけ見ていると意外な落とし穴があります。
「ここなら近いじゃん」と思っていた学校が、実際に電車やバスを使ってみると、登下校に1時間以上かかったりする。
地図では近いのに……なぜ!?
乗り換えが多かったり、駅から歩いたり。
毎日のことになると、この差はかなり大きい。
だから、学校説明会だけではなく、実際に公共交通機関を使って行ってみることも大事なんだな、と今回あらためて感じています。
そして、検定。
高校入試について調べていて、私が驚いたことのひとつが、英検・数検・漢検です。
私立高校などでは、3級以上が加点対象になる学校があります。
ところが今の子たちって……
えっ、準2級って普通なの!?
3級は中学卒業程度と言われています。
つまり、それよりさらに上のレベルを求められることがある。
「今の子たち、すごいな……」
と思うと同時に、勉強格差というものも、ものすごく感じます。
英検は、早めがおすすめ
特に英検は、受験を考えているなら早めに動いた方がいいと思います。
漢検などは比較的受ける機会がありますが、英検は受けられる回数が限られています。
しかも、受験に使いたいと思っている場合、取得時期によっては間に合わないこともあります。
ここは高校によって扱いが違うので、志望校の募集要項などを早めに確認しておいた方が安心です。
そして、これは声を大にして言いたい。
英検、ノー勉はダメよ!!
「親に言われたから、とりあえず受けてみる」
という子もいるようですが……
そんなに甘くない。
そして、
「受験料も甘くない。」
せっかく受けるなら、ちゃんと問題集などを使って勉強してから挑んだ方がいいと思います。
実際、テツの友達からも、
「3級だから大丈夫でしょ」
と、ほとんど勉強せずに受けたら落ちた、という話をよく聞きます。
3級だって、ちゃんと試験です。
“3級=簡単”ではないのよ……。
今年は、気が気じゃない
そんなこんなで、今年は子ども二人の進路が決まるまでは、親としても気が気じゃない一年になりそうです。
モモは高校3年生。
テツは中学3年生。
二人とも、それぞれの人生の次のステージを決める時期。
昔は、
「早く大きくなってくれたら、少し楽になるのになぁ」
なんて思っていたけれど。
大きくなったら大きくなったで、別の心配が増えるものですね。
手をつないで歩いていた頃とは違って、今はもう、子どもたち自身が自分の道を選び始めています。
親にできることは、だんだん少なくなってきたのかもしれません。
だからこそ、せめて今は。
リビングで勉強するテツの邪魔をしないように、テレビを消して、家族みんなでひっそり過ごす。
そして、モモが自分の進みたい道を見つけられるように、そっと応援する。
そんな毎日です。
早く二人とも、進路決まらないかなぁ……。
さて。
二人の進路が決まったら……
引っ越すぞーーー!!
今度こそ、テツの部屋を作ってあげたい。
その日を楽しみに、もう少し頑張ろうと思います。