JAZZダンスで必要なもの…それは動きやすい服と靴!
教室によって使用される靴は様々ですが、うちは用意をお願いされたのはこのタイプの靴でした↓
これの黒色を使用していました。子供の足にも優しい…
ブーツっぽいJAZZシューズは小学校中学年から履きだしていました。
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なんでシューズが変わってくるかというと、ブーツっぽいJAZZシューズは幼児には足のサイズがなかったため^^;
足の大きいお子さんはジャズブーツのサイズが合えば、バレエシューズからよりもジャズブーツを購入して使った方がいいかも。
モモは小学3年までバレエシューズ(黒)でJAZZを練習して、それからこのJAZZブーツに変えました。
やっぱりちょっとお姉さんになったみたいで嬉しかったみたい^^
だけど、今まで使ってたバレエシューズと違って、ヒールが少しあるので慣れるまでちょっと大変そうでした(;^_^A
ジャズブーツの紐は、髪をくくるゴム紐(百均に売ってあるような黒色のゴム)に変えて、ちょっと長めにとって固結びしてました。
そうすると、靴を履いた時にスムーズにはけるし、あまった紐は足に巻き付けて止める感じで、小学生でも無理なくはけるからです。
リボン結びが怪しいお年頃だし、紐を踏んづけて怪我をしないよう、教室のみんなもこの方法でした(JAZZクラスのお姉ちゃんから教えてもらった)
百均にゴムタイプの靴ひもも売られているけど、髪ゴムの方がよく伸びるので、そちらの方がおすすめ★
←こんな感じでジャズシューズはゴム紐を巻き付けて踊っていました。
この黒いシューズ以外に必要だったものは、スキンシューズ。
これは大きくなっても使います。
教室によっては、JAZZブーツを使わずにスキンシューズだけしか使っていない教室もあります。
よく裸足で踊っているように見えるのは、このスキンシューズをはいています。
足の裏のつま先部分を守ってくれるので、ターンする時痛くないらしい。
Hiphopはシューズが見栄で高くなってくるので、JAZZはそう考えると用意するものがお安いかも。
まぁJAZZブーツも値段が高いのもある。
けど、子供のうちはJAZZはそんなに靴のかっこよさとかは関係ないので、安くて子供にフィットするやつで充分です。
Hiphopだと、上手な子=靴もカッコいい というイメージがあるので(笑)、ダンス歴が長くなってくると、靴の価格も上がってくる傾向に…
服は180度開脚しても大丈夫な、伸縮性のあるスパッツをよくはいてます。
もちろんスポーツウェアも🆗。
ご参考までに。